不適切動画を投稿する理由は何?くら寿司・大手コンビニなど被害続出…責任の所在や損害賠償はどうなるの?

企業にとっては多大な損失 - 賠償額以上の深いキズ

この問題のほとぼりが冷めても、これらの動画のせいでしばらくは…いや下手したらこの先ずっとこれらの会社では悪い先入観を持たれるようになります

動画を消したところで、一度公開してしまったものは人々の脳裏に焼きつき、そして心の中に残ります

株価も下がり、いくら賠償金を払っても足りないくらい、

企業イメージにダメージを与えます

正社員・アルバイトなど立場に関係なく、また、大手企業・零細企業関係なく、勤めている会社にはこれまでに長く積み重ねてきた歴史があります

その積み重ねがあったからこそ、今があります

その積み重ねをバカッターだかインスタ蠅だかバカスタグラムのSNSバカたちに崩されたり汚されてしまうことは、日本の経済にとって大きなマイナスだと思います。

これらの種類の動画を見て笑っている人もみな、同じ穴のムジナです。

なぜかというと、やっていいことと悪いことの分別がつく人にとっては、こんな動画や行為は

全くおもしろくもない!し、

見たくもない!からです。

…とすれば、悪を斬る!的なノリで拡散している人も同罪なのかも?と思ったりもします。

羞恥心と知性、判断力がなければ、SNSはやめたほうがいいのかもしれませんね。

さいごに…

ちなみにくら寿司の営業利益は5.2%程度だといわれています。

それでなくても利益率が低い飲食業です。

外食産業全体のダメージも考えられる不適切動画の投稿問題

くら寿司さんには、みせしめのように投稿者たちに多額の損害賠償を請求して、その後、自社の管理体制も厳しく見直してほしいと思います。

加害者側は、金銭面だけの賠償だけではなく、何がいけなかったのかよく考え、胸に刻んでほしいし、被害者側である企業も、この状況に至った問題の本質をよく考え重く捉え、教育方法の改善やコンプライアンスを含めた管理体制(コーポレートガバナンス)の充実に努めてもらいたいと思います。

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