逃げたら負け?逃げるが勝ち?職場でお局おばさんからいじめられた時の対処法について

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みなさんの職場に、お局さん的なおばさんっていませんか?

当時、友達や上司に相談してみましたが、私の場合は解決には至りませんでした。

年配の女性といっても、明るく楽しい方が大半ですが中にはとても陰湿でいじわるな方がいるのも事実です。


私が経験したのは70歳代の女性からのいじめでした。

ありんこ
いい歳こいて…なんなんだ❓

とか

ありんこ
どんな子育てをしてこられたんだろう…🙄

とか…

いろんな事を思いましたが、ひとまず当たり障りなく笑顔でやり過ごす日々。

すると、ますますいじめはエスカレート。

気が付けば、いつも私の行動が監視されている様な状況になりました。

お局おばさんにいじめられた経緯


職場は、接客業。

その時、私はアルバイトを掛け持ちしていたのですが、面接では正社員やマネージャーへの道も提示され、とてもやる気になっていました。

比較的厳しい面接でしたが、その場で採用。

まず、そこに人手不足と離職率の高さという問題があるなんて、その時は思わず、新しい職場にワクワクしていたんだよなぁ~💧

お店はオープンして1年とまだ新しく、そのお店のオープニングスタッフとして勤務されていたAさん(70歳)。

スタッフの中で古くから働いている人は、65歳のBさん(女性)1人だけでした。

あとは、学生アルバイトさんと主婦のパートさんが数十名。

主婦のパートさんのほとんどは昼の部の勤務が希望という事で、独身の私は夜の部の勤務になりました。

新入りスタッフの私は、まず仕事を覚える事に一生懸命な日々が始まりました。

ありんこ
何か問題がありそう…💧

というのが初日の第一印象でした。

でも、そんな事は考えずに頑張ろうと…人はみな思っちゃうんですよね😑

・入社2日目から、いやがらせが始まった!

そのお店にはスタッフルームがあり、就業前にその日のシフトに入っているメンバーがそこで顔を合わせます。

初日はAさんがお休みだったので、2日目が初顔合わせ。

はじめましての挨拶を済ませ、開始時間まで立ったまま待機していると、

いじわるsan
制服の第一ボタンを留めて❗💢

とAさんから注意されました。

まだ就業前だから外していたのですが、即

ありんこ
すみません…💦

とボタンを留めました。

そこから何やら嫌味のような言葉の投げつけが始まりました。

いじわるsan
離婚したのによく笑っていられるねぇ~

とか

いじわるsan
若く見えるけど、若く見える人ってバカだよね

とか…

私に離婚歴があるのは事実ですが、まず

ありんこ
なんでこの人、そんな事知ってるの⁉…

…っていうか、

ありんこ
初対面でバカってなんやねん❗❗

と思いました。

でも、ここはうまくかわすしかないと思い、

ありんこ
一生懸命頑張りますので、宜しくお願いします

と、ひたすら頭を下げました。

今思えば、最初にガツンと言い返した方が良かったのかな?

でも、まさか初対面でそんな事を言われるなんて思ってもいなかったので、度肝を抜かれ、笑うしかなかったです。

・お局おばさんから投げつけられた言葉の数々

まず、上にも書いた

・離婚したのによく笑っていられるねぇ~

・若く見えるけど、若く見える人ってバカだよね

と言われたのに加えてこんな事もありました。

Aさんとは比較的家が近く、私の住んでいたマンションはAさんの家の500m山側の踏切を越えたところにありました。

ある日、家の近くのスーパーで買い物をしているとAさんの姿が…

挨拶をしたら、

いじわるsan
どこに住んでるの?

と聞かれたので、

ありんこ
踏切を越えたところです

と答えました。

その日の夜、Aさんと同じシフトだったのですが、スタッフルームで着替えている私に聞えるように

いじわるsan
踏切の上にダニが住んでるらしいわ🕷

いやぁ~アルバイトの時間外でも嫌な思いをしなきゃいけないのなら、いっそのこと引っ越そうかなとも、あの時は考えました。

シフトが重なるたびに繰り返される嫌味・いじめは加速し、勤務中でも無線でやってもいない事をやった様に言われ怒ったり(社員が聞いている為)、一部の常連のお客様に私の事を吹き込み、その常連グループからも勤務中に嫌がらせを受けたり…

何がそんなに気に入らないのかがわからない程、攻撃は止まず、そんなこんなを我慢し続けて半年が経ちました。

半年が経った頃、突然、

いじわるsan
あなた、どんな育て方されてきたの?
いじわるsan
さぞかし下品な親やろうね。お里が知れるわ❗

と吐き捨てるように言われ、常日頃から仕事上でも嫌がらせをされていたので、もう我慢できなくなりました。

何を根拠にそんなことを言われたんだろうと思い、いろいろと仕事を教わっている古株のBさんにそれとなく聞いてみました。

Bさんは、夜の部の勤務終了後、Aさんと一緒にお茶をしてから帰宅されていたので、何か聞いてらっしゃるのではないかと思いました。

・私が職場でおばさんからいじめられた原因

Bさんは優しい方でしたが、BさんもAさんから顎で使われている様なところがありました。

入社してちょうど7日目に

おばchan
ここは、いろんな人がいるけど、なにがあっても辞めないでね。

と言ってくださったBさん。

おばchan
気付いてはいるけれど、私も見て見ぬふりしかできないの…ごめんね

と言われ、Aさんから聞いた“私を気に入らない理由”を教えてくださいました。

その理由は…

・家が近いのが嫌

・若く見えるのが気に入らない

・よく動くからAさんの立場がなくなる(辞めさせられるおそれがある)

・店長に気に入られているのが気に入らない

・いじめても辞めない

の5項目。

知らんがなぁ~!と思わず言わずにはいられない、業務には直接関係がない自分本位のくだらない理由ばかりでした。

友達に相談してみた

一連の流れや起こった事柄を親友に相談してみました。

上記の項目を解決する為に、まず逆を考えてみました。

今回の解決方法としては、

⇔・引っ越す

⇔・老けメイクをする

⇔・動かない/働かない

⇔・店長を避ける

⇔・辞める

となり、どれも納得のいくことではなく、結論がでなかったので

“すべてを上司に相談してみよう!”

ということになりました。

でも、解決方法を話している内に、もうバカらしくなってきている自分がいて、とても救われました。

そして上司に相談してみた

結局、起こったことや言われたことの8割を上司に相談してみました。

そんなことが起きていたとは知らなかったとのことで、直接本人に話して謝らせるという答えをいただきました。

ただ、シフトはこのまま変えずに続けてほしいという条件のもとに…

・そこからまた…お局おばさんの反撃

上司とお局おばさんとで2~3度話し合いの場が持たれ、その度に上司から経緯を伝えられましたが、お局おばさんが嫌がったことはただ一つ。

私に謝るということ

コンプライアンス的にまずい言葉も入っていた為、上司は比較的こちらに好意的ではありましたが、結局、年齢の差が有りすぎて強くは言えないということでした。

幅広い年齢層のスタッフを束ねる立場であるのに、正直この理由はイケてない。

なんだか、この先が見えてきた瞬間でした。

上司から注意を受けたことで、更にお局おばさんからの攻撃は強くなっていたし、その時の私は、もう出勤することすらが怖くなっていました。

効果的な対処法はあるのか?

そこから1ヶ月、それでも我慢を重ねて勤務しましたが、私は結局…

辞めました。

理由は“これ以上付き合っているのがバカらしくなった”し、“その時間がとても無駄だと感じた”から。

作業ができないとかに対する“指導”ならまだしも、これは明らかな“いじめ”だし、お金の為だと考えたとしても、そのストレスはその賃金には見合わない酷さだと感じたからです。

結局、他人は助けてはくれないし、自分が自分にとってよりよい道を選択し、決断していくしかないんですよね。

結論として私が思うこと

私が考えるに、お局おばさんへのいじめ対策は自らが“辞める”のが一番だと思います。

ここで、メンタル強く相手を“辞めさせる”というのもひとつの方法ではありますが…

職場へ行く目的はあくまでも“働くこと”であって“ストレスを抱えに行くこと”ではありません

バカに付き合っている時間や心の負担を考えると“辞める”→“転職”する方が健やかな毎日への近道だと考えます。

短絡的な結論かもしれませんが、自分の時間は自分のモノであり、人生思っているほど長くない。

我慢を繰り返して、思いつめたり心を壊してしまう前に気持ちを切り替えて、ほかの道や職場を探すことをおススメします。

まとめ

・一番手っ取り早い解決方法は“その職場を辞めること”

・なぜいじめられるのか?その理由を考えてもわかるはずがないし、無駄である。

・それが“指導”なのか、“いじめ”なのか、状況を落ち着いて考えてみる。
 明らかに“いじめ”だと感じた時は、我慢せずに他の道を考える。

その仕事が続けたいのであれば、ストレスを溜めずに続けられる場所は必ずあります。

“逃げたら負け”とよく言われますが、ブラック企業がはびこる現代の社会に於いて“逃げるが勝ち”である場面は多々あります。

昔からの考え方に縛られず、“自分にとって何が一番大事か”を考えていく事が一番大事なことだと思います。

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